うつ病の治し方

看護師

まだまだ日本では利用しているカウンセラーは少ないかもしれませんが、欧米ではあるカウンセリング療法がよく利用され、うつ病になった人がその療法を行なうことで、再発する確率もかなり下がり、効果があるカウンセリング療法だといわれております。それが「認知行動療法」なのです。認知行動療法とは、近年発達した認知モデルを基盤にしたカウンセリング療法でして、思考やイメージに焦点を当てて治療を行なっていくものです。ほとんどが面接療法となり、カウンセラーと対面してカウンセリングを行ないます。特にうつ病に効果があるもので日本でも勧められているのですが、まだまだその認知行動療法に対する知識を持ったカウンセラーの数は多くはないので、これから広がってくるかもしれません。

ですが、まだまだ少ないものではありましても認知行動療法を行なっているカウンセラーは出てくるようになってきていますので、もしうつ病で悩む人でその認知行動療法を受けてみたいと思うのであれば、カウンセリングを受ける際にカウンセラーに認知行動療法を行なっているかどうか確かめると良いかもしれません。直接カウンセラーに会って聞くのも良いですし、カウンセラーと会う前にそのカウンセラーのホームページや問い合わせ先を知ることができるのであれば、メール化電話など何らかの方法で問い合わせて、認知行動療法を行なっているのかを聞くのも良いかもしれません。まだまだ少ないものではありますが、効果のある療法として今では学ぶ人も増えてきております。